Everyday Birthday

2013年10月16日水曜日

No rain,No Rainbow

10年ぶりの激しい台風のあとには、素晴らしい二重の虹がかかっていましたよ。
キレイな弧を描いていました。

くしくも、ぼくの40回目の誕生日の出来事です。
しんどい事も人一倍ですが、生まれてきてよかった。

No rain,No Rainbow

苦難の先に、虹がある。

まるでアナタの人生そのものじゃんと、妻がいいました。

すごいなと思ったのは、これが広範囲で見られていた事でした。
いろんな場所で撮られた虹の写真が、SNSに挙がっています。

これって、ずっと残りますからねー。
なんだか、みんなに祝福されているみたいで、勝手に喜んでおります。

多くの人が、空を見上げて笑顔になれる。

そんな絵本を描くことができたらと、自分自身を鼓舞しています。

まずはそうゆう生き方をしなくちゃね。

すべてに感謝!

2013年9月29日日曜日

フツロー

『FUTURO』というドッグカフェに、愛犬を連れてランチへいきました。
ここのスペアリブがとってもおいしいんです。

骨つき肉がとろっとろに煮込んであって、
お箸で簡単にほぐれてきます。
そして甘辛いニンニク醤油が、骨のずいまで染み込んでいて、
これが十穀米と合うんです。

そんな美味しいカフェ『FUTURO』ですが、
ぼくはてっきり、店主の名前がフツローさんだと思ってました。

すると妻が、『フューチャー』でしょ?といいました。

それじゃあスペル違うじゃんと、小馬鹿にしつつも、
どうにも気になったので調べてみたのです。

すると、スペイン語で『未来』という意味だそうで。。。
あながち間違いじゃなかったのでした。

さらに、ここの看板犬がグレーのシュナウザー。
名前を『ビゴーテ』といいます。

お店に『未来』とつけるくらいですから
さぞかっちょいい意味が込められてるのでしょう。
そう思って調べてみると、こちらもやはりスペイン語でした!







『口ひげ』

見た目か!
おあとがよろしいようで。



2013年8月13日火曜日

きゅうりの浅漬け

毎日暑い日が続きます。


高知では、過去最高の暑さを記録したとか。
このままいくと、10月には50度くらいになるんじゃないかと心配になります。

そんな中、お盆休みに入り、行楽に出かける方もいるでしょう。
ぼくも先日、山梨まで桃狩りに行ってきました。

そのあと、河口湖のかちかち山にロープウェイで上り、富士山を眺めようと試みました。

この日の山梨も、35度を超える猛暑日。
山に登ったところで、太陽が近くなって、より暑い。

一息つこうと売店をのぞくと、一本刺しのきゅうりの浅漬けが売っていました。
さっそく買ってかぶりつきながら、ふと思ったのです。

きゅうりにはカリウムが多く利尿効果があり、とり過ぎた水分を出してくれます。
それに浅漬けならば、いい塩梅に塩が利いているので、汗で流れたミネラルも補給できます。
暑い夏に、なんと理にかなった食べ物でしょうか。

これぞまさしく救汗バーだ!

だから昔から行楽地には、きゅうりの浅漬けが売ってるんですね、きっと。

先人の知恵に感心しながら、世界遺産となった富士山を眺める。
なんとも風情がありますなぁ。

けれど、富士はかすんでほとんど見えず。

昔も今も、山はずっとそこにある。
変わりゆくのは、春秋なり。

2013年7月11日木曜日

はびこる力


先日の「サワコの朝(TBS)」でやっていた、
生物学者の長沼毅さんと、阿川佐和子さんの対談でのお話。

長沼さんはいろんなへき地にいっては
そこに潜む生物を研究されている方です。

人や動物が住めないような過酷な環境の中でも、
そこでだけ生きているような生物がたくさんいるという。

彼らはむしろ、生物学的には弱者かもしれない。

それでもどうにか生き残るすべを身につけて、
天敵のよりつかないような場所で、
彼らだけのパラダイスを作る。

それを長沼さんはこう表現しました。


生命力とは、はびこる力である。


なるほど。

自然界のサバイバルの中で、
いかに自分たちの種族を繁栄させてゆくか。

もしくは自分自身が、この世にはびこるために、
姿や生き方までも変えてゆく様。

それが生命力というわけです。

厳しい世界に思えても、 自分に合ったスタイルがきっとある。

たとえ人とは違っていても、それこそが自分の活きる道なんだなぁ。

2013年6月17日月曜日

Kindleという鉱山


買っちゃいました、Kindle Paperwhite。
アマゾンが販売している電子書籍リーダーです。

ぼくはipadも持っているのですが、
それで本を読もうと思うとすごく疲れて続きませんでした。
映画とか雑誌はいいんですけどね。

その点このkindleは、Eインクという紙に似た表示方式なので、
文字を長く読んでいてもあまり疲れません。

また、213gという軽さも魅力。
文庫本1冊とあまり変わらない重さに、
マンガだったら全巻入れて歩けますよ!

作家としては、Kindleだと個人で本を出版できるのも魅力。
ぼくが買った理由も、その勉強のためです。

でも読みたい本を探すのは一苦労です。

決まった本を探すのなら、簡単に検索できますが、
まだまだ電子化されていないものが多い。

逆に、無名の作家さんの作品は数多く、
気に入る作家を見つけるのもたいへん。

本屋を回るのが好きなぼくとしては、
本との偶然の出会いも大切にしています。

ふと目に止まった本をぱらぱらとめくって、
新しい発見がある事もしばしば。

このぱらぱら感って、けっこう大事だと気づきました。

Kindleでも、サンプルで冒頭だけ読めますが、
欲しかった言葉が冒頭にあるとは限りません。

なにげに手にした本の中の一小節に、心が動くことがある。

電子書籍の快適さもいいですが、
本と本屋の魅力も再確認しました。

やがて本屋は図書館化していくのではないでしょうか。
民間の、会員制の図書館とかね。
ツタヤがすでに図書館の経営を始めていますけど。

さて、だれでも作家になれる時代。
自分の作品が、選ばれるものになれるかどうか。

いい作品を描くというだけでは、難しそうですね。

挑戦あるのみです。